Our Story
なぜ、このアプリを作ったのか
「なんで、地方にいるだけで
不利なんだろう」
大学3年の秋、代表の河野は京都で就活を始めた。大分で生まれ育ち、東京のネットワークもない。地元の先輩も、関東の企業に詳しい友人も、ほとんどいなかった。
あるとき、志望企業の選考で東京の学生と同じグループになった。話している内容の密度が、まるで違う。彼らはその会社の現場を、社員の言葉を、自分の目で確かめていた。こちらはWebサイトとパンフレットしか知らなかった。
「情報の差じゃなくて、人とのつながりの差だ」
そこから考え続けた。地方にいても、お金をかけなくても、「就活中の誰かがどう動いているか」がリアルタイムで見えるSNSがあれば——。OBが面接でどんな質問をされたか。先輩が内定後に感じた後悔。インターン参加者のリアルな感想。そういう「生きた声」が流れる場所があれば、地方の学生も東京の学生と同じスタートラインに立てる。
まずLINEオープンチャットでMVPを立ち上げると、約8,500人の就活生が集まり、情報共有が活発に続いた。「このニーズは本物だ」——その確信が、就トークとシンプル就活の開発につながった。